「クローゼットに服はたくさんあるのに、着たい服がない」
「毎朝、服選びに時間がかかる」
「何年も着ていない服がクローゼットを占領している」
40代になると、こんなお悩みを抱える方が増えてきます。
若い頃に似合っていた服が何となくしっくりこなくなったり、体型の変化で着られなくなったり…。
でも、「いつか着るかも」「高かったから」と、なかなか手放せないものです。
今回は、40代からのクローゼット整理のコツと、着ない服を手放す明確な基準をご紹介します。
なぜ40代でクローゼット整理が必要なのか
40代は、ファッションの転換期です。
体型の変化
代謝が落ち、体型が変わりやすい年代。昔の服がきつくなったり、逆にシルエットが合わなくなったりします。
似合う色や形の変化
肌のトーンや質感が変わり、若い頃に似合っていた色や形が、今は老けて見えることも。
ライフスタイルの変化
子育て、仕事、趣味…生活スタイルが変わると、必要な服も変わります。カジュアル重視になったり、逆にきちんと感が必要になったり。
「自分らしさ」の確立
40代は、流行を追うより「自分らしさ」を大切にしたい年代。本当に好きな服、心地よい服だけを残したくなります。
だからこそ、今こそクローゼット整理のベストタイミングなのです。

着ない服を手放す8つの基準
クローゼット整理で迷ったときは、この7つの基準でチェックしてみましょう。
1. 1年以上着ていない服
「いつか着るかも」と思っても、1年間一度も袖を通さなかった服は、この先も着る可能性は低いもの。
四季を一巡して着なかったなら、手放すタイミングです。
例外:
- 冠婚葬祭用の服
- 特別なイベント用のドレス
これらは着用頻度が低くても、必要なときに困らないよう残しておきましょう。
2. サイズが合わない服
「痩せたら着よう」と取っておいても、体型が変わるとシルエットも変わります。
仮に同じサイズに戻っても、体のラインが変わっていることが多いのです。
手放す服:
- きつくて着られない服
- 大きすぎてだらしなく見える服
- 肩幅や着丈が合わない服
今の自分に合う服だけを残すことで、毎朝のストレスが減ります。
3. 色が似合わなくなった服
40代になると、肌のトーンや質感が変わります。
20代・30代で似合っていた色が、今は顔色を悪く見せたり、疲れた印象になることも。
チェックポイント:
- 顔色がくすんで見える
- 疲れて見える
- 老けて見える
鏡の前で顔の近くに服を当ててみて、顔色が明るく見えるかチェックしましょう。
パーソナルカラー診断を受けると、より正確に判断できます。
4. 着心地が悪い服
見た目は素敵でも、着心地が悪い服はストレスの元。
手放す服:
- 素材がチクチクする
- 動きにくい
- シワになりやすくて手入れが大変
- 重くて肩が凝る
40代からは、「見た目」と「快適さ」のバランスが大切です。
5. 流行遅れで今っぽくない服
流行を追う必要はありませんが、明らかに古いデザインの服は、コーディネート全体を野暮ったく見せてしまいます。
チェックポイント:
- シルエットが古い(極端なオーバーサイズなど)
- デザインが時代遅れ
- 色褪せや毛玉が目立つ
「高かったから」「まだ着られるから」ではなく、「今の自分に似合うか」で判断しましょう。
6. テイストが合わない服
「安かったから」「プレゼントでもらったから」と、自分のテイストに合わない服を持っていませんか?
40代は、自分のスタイルを確立する時期。本当に好きなテイストの服だけを残すことで、コーディネートがしやすくなり、統一感のあるおしゃれが楽しめます。
手放す服:
- 自分らしくないデザイン
- 着ると違和感がある
- 他の服と合わせにくい
7. 傷み・汚れ・毛玉が目立つ服
清潔感は、40代のおしゃれに欠かせない要素です。
手放す服:
- 毛玉がひどい
- シミや汚れが取れない
- 生地が傷んでいる
- 色褪せが目立つ
部屋着やパジャマにするのもいいですが、それもすでに持っているなら、思い切って手放しましょう。
8.未来の自分にふさわしくない服
もう一つ持ってもらいたいのは新しいクローゼットは「どんな自分」になる為のものか?
という視点。
手放す服:
- 過去の自分らしい服
- 新しい自分に合わない服

手放すのが難しい服への対処法
「基準は分かったけど、やっぱり捨てられない」という方へ、段階的な方法をご紹介します。
保留ボックスを作る
迷った服は、段ボールなどの「保留ボックス」に入れて、クローゼットとは別の場所に保管します。3ヶ月後、一度も取り出さなかったら、手放すサインです。
写真に残す
思い出の服は、写真に撮って記録に残しましょう。モノは手放しても、思い出は残ります。
フリマアプリで売る
「もったいない」気持ちが強い方は、フリマアプリで売るのもおすすめ。誰かに使ってもらえると思えば、手放しやすくなります。
リメイクやリサイクルに出す
お気に入りだった服は、リメイクしてバッグや小物に。または、リサイクルショップや寄付に出すことで、罪悪感なく手放せます。
クローゼット整理の実践ステップ
具体的な整理の手順をご紹介します。
ステップ1:全部出す
クローゼットの服を全部出して、床やベッドに並べます。「こんなに持っていたんだ!」と驚くかもしれません。
ステップ2:3つに分類
- 絶対に残す:よく着る、お気に入り、今の自分に似合う
- 手放す:7つの基準に当てはまる
- 保留:迷っている
ステップ3:残す服を厳選
「残す」に分類した服も、もう一度見直します。本当に必要か、心からときめくか、自問自答してみましょう。
ステップ4:収納方法を見直す
残った服を、見やすく取り出しやすく収納します。ハンガーの向きを揃えたり、色別に並べたりすると、毎朝の服選びが楽になります。

クローゼット整理後のメリット
スッキリしたクローゼットには、こんな嬉しい変化が!
毎朝の服選びが楽になる
好きな服、似合う服だけが並んでいるので、何を選んでも間違いなし。朝の時間に余裕ができます。
自分のスタイルが見えてくる
残った服を眺めることで、自分が本当に好きな色・形・テイストが明確に。ショッピングで迷わなくなります。
無駄な買い物が減る
「似たような服をまた買ってしまった」がなくなり、本当に必要なものだけを買えるようになります。
気持ちまでスッキリ
物理的な整理は、心の整理にもつながります。クローゼットを開けるたびに、気持ちが軽くなるはずです。

プロのサポートを受けるという選択肢
「一人では難しい」「客観的なアドバイスがほしい」という方には、プロのサポートを受けるのもおすすめです。
パーソナルカラー診断・骨格診断で「似合う」を知る
自分に似合う色・形が分かれば、クローゼット整理の基準が明確になります。「なんとなく似合わない」が「だから似合わないんだ!」に変わると、手放す判断がしやすくなります。

クローゼット診断サービス
プロと一緒にクローゼットを整理しながら、残す服・手放す服・買い足すべき服をアドバイスしてもらえます。
群馬県伊勢崎市のマイスタイルプロデュースでは、「ときめくクローゼット(つむぎ学鑑定付)」というオンラインプログラムを提供しています。
プログラム内容:
- つむぎ学鑑定で本質と魅力を分析
- クローゼット診断(残す服・手放す服・買い足すアイテム)
- コーディネートレッスン
- オンラインショッピング同行
「服はあるのに着る服がない」を解決し、自分らしいスタイルが見つかる3回完結プログラムです。
まとめ:40代は「自分らしいクローゼット」を作るチャンス
クローゼット整理は、単なる片付けではありません。
- 今の自分に必要な服だけを残す
- 自分らしいスタイルを見つける
- 毎日のファッションを楽しむ
そんな、これからの人生を豊かにする第一歩です。
「着ない服を手放す」ことは、「本当に好きな服、似合う服と出会う」ためのスペースを作ること。40代からは、量より質、流行より自分らしさを大切にしたクローゼットを目指しましょう。
まずは、クローゼットの扉を開けて、一着手に取ってみることから始めてみませんか?
「自分に似合う服」「クローゼット整理」でお悩みの方へ
マイスタイルプロデュースでは、パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断に加え、クローゼット診断やショッピング同行など、トータルでサポートしています。
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