40代からはじめるカラーファッションのすすめ

「ファッションに色を取り入れたいけど、結局無難な色を選んでしまう・・」
「どんな色を取り入れたらいいかわからない」

そんなお悩みありませんか?
適切な色使いはあなたの魅力を何倍にも引き立ててくれます。

目次

肌の透明感アップ

年齢と共に気になる肌のくすみや疲れ顔。
お顔周りに色を持ってくることで驚くほど肌が明るく見えるようになります。

・パステルカラーは優しい印象を与えながら、肌をワントーン明るく見せてくれます。

・ボルドーやワインレッドは血色感を与え顔周りを華やかにしてくれます。

・ソフトブルーは清潔感があり、肌の透明感を引き出します。

くすみカラー(濁色)は人によってお肌をマットな印象に、元気がなさそうに見せてしまうので注意が必要です。
基本的に瞳の黒目と白めの境がはっきりしている人はクリアな色の方が似合う傾向にあります。

メリハリのある着こなしに

黒・白・紺・茶色などのベーシックカラーだけだと単調になりがちな着こなしも差し色を入れることでグッとおしゃれ度がアップします。

・モノトーンコーデに赤のバッグを差し色にしたり、ロイヤルブルーのストールを差し色に

・グレーのワンピースにパステルピンクのコート

・黒のパンツスタイルにラベンダーカラーのカーディガン

気分転換・色彩心理効果も

色には心理的な効果もあります。

忙しい毎日の中でちょっとした色の変化が気分を明るくしてくることも。
また、色彩心理で相手に与える印象も変わります。

・元気が欲しい日はビタミンカラーの黄色やオレンジを

・自分の主張をしたい時・エネルギッシュになりたい時は赤を

・優しい気持ちになりたい時はピンクを

取り入れる色で印象や雰囲気も変わります。

色を味方につけることでファッションの楽しみはもっと広がります。
自分に似合う色を見つけて毎日のコーディネートを楽しんでいきましょう!


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この記事を書いた人

群馬県在住
エステティシャン・アロマテラピストを経て以前から興味があったイメージコンサルタントを取得しました。
私自身、人生に迷ったりすることも多く自己肯定感が低く生きづらさを感じていました。外見だけじゃなく内面からセルフイメージを上げて自分を表現していく方法を【マイスタイルプロデュース】で一緒に作っていきます。

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