服選びは自己表現|40代からの”生き様”をまとうファッション

洋服選び

年齢を重ねるごとに、ただ「似合う」だけでは
物足りなくなってきませんか?

40代・50代からは「何を着たいか」ではなく
「どう生きたいか」がファッションの軸になってきます。

目次

ファッションはあなたの生き様を表す

人は言葉を交わす前に、見た目であなたの印象を受け取ります。

どんな服を着ているか、どんな色を選ぶか
どう見せたいか。

それらすべてが無言のうちに
「私はこういう人です」と伝えているのです。

だからこそ、ファッションは「生き様」そのもの。

「自分らしく装う」ことが人生の質を変える

ファッションが変わると、不思議なほど
行動が変わります。

行動が変われば、関わる人も、見える世界も
チャンスも変わってきます。

「なんか素敵」と言われる人は
外見だけでなく、その人の”生き方”がにじみ出てるから魅力的なんです。

あなたの生き様を、もっと自由に
もっと堂々と、服で表現していきませんか?

似合う服=生き様にフィットした服

もちろん「似合う服」を知ることも大切です。

骨格や顔立ち、パーソナルカラーを知ることで
自分をもっと引き立たせてくれる服が見えてきます。

でもそれだけでは、本当の満足度は得られません。

私が提案しているのは
「自分の生き方」と「外見の印象」を
一致させていくスタイル。

つむぎ学鑑定をもとに
あなたのの本質や強みを知った上で
ファッションに落とし込むことで

「私はこの人生を、こう生きていく」

という意思が、服にも表れるのです。

何を選ぶかではなく、どう在りたいか。

あなたが選ぶ一着は
「こんな風に生きたい」というメッセージ。

「ファッション=生き様」という視点で
自分の洋服を見直してみませんか?

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この記事を書いた人

群馬県在住
エステティシャン・アロマテラピストを経て以前から興味があったイメージコンサルタントを取得しました。
私自身、人生に迷ったりすることも多く自己肯定感が低く生きづらさを感じていました。外見だけじゃなく内面からセルフイメージを上げて自分を表現していく方法を【マイスタイルプロデュース】で一緒に作っていきます。

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